going-kyo 狐鹿庵たより

楽しみな小学生ですね！
で、そのお父さんはデジタルかな？　（＾＾）

すべてがマニュアル設定というのがいいですねえ。
楽しみ、楽しみ。

昨日、いつもながらの素晴らしい２作品を堪能させていただきました。
自分が行った時に2人組の客さんがgoing-kyoさんの馬の写真を見て褒めまくっていました。＾＾
やはり、going-kyoさんの作品は、別格だと今回も思いました。＾＾

小学生でFのフォトミックとは素晴らしいですね！
自分も中古ですが以前、F２のフォトミックを持っていました。
巻き上げ感覚が素晴らしく、ほとんどフィルムを入れずに空写しをしていました。＾＾；
確かFはフィルムを入れるのも裏ぶたを外すので面倒だったのではないでしょうか？
それにしても凄いお父さんですね。
子供ながらの感性に知識も伴えば最強ですね！＾＾

お父さんはモノクロ現像も手がける本格派のようです。
普段はデジカメを使われているでしょうね。
モノクロフイルムを探すのも大変だとか。。。

私もcanon F-1モードラ付を空打ちしたりして動態保存？していますよ。
お嬢さんの名前がカノンとは、かなりの強者お父さんですよね。

明士さん、写真展来て頂いてありがとうございました。
在席していなくてスミマセンでした。

再びのコメントスイマセンです。＾＾；
F1のモードラという言葉を見て反応してしまいました。
といいますのも自分もNEW　F１ですが、以前、モードラの空打ちを楽しんでいたのを思い出してしまいました。
あの独特の音は、たまりませんでした♪
でも、カメラとしては、先代のF1の黒光りした姿は、やはり、憧れですよね～。＾＾

モノクロといえば、自宅に現像タンクや引き伸ばし機などの一式があります。
なんと光沢と網目の両方のプリントが出来る四つ切サイズまでの乾燥機もあったりします。
ただ、３７～３８年ほど全く使っていないのでおそらくもう使えないと思われます。＾＾；

お嬢さんの名前いいですね～。＾＾
観音からカンノン、そして、canonだったでしょうか？
お父さんの写真への思い入れが伝わってきそうです。＾＾

明士さんもcanon時代があったんですね。
自家現像してたんですか。。。スゴイ！
私は撮る方だけでした。

フイルム時代はEOSが出ても、F-1系を常用してました。
F-1、F-1N、newF-1(2台)、A-1、AE-1P、FT、FTbなど持って、カミさんから手２本しかないのに。。。
とイヤミ言われたりしました。＞＜；

カノンさん、どんな漢字だったんだでしょう～