タンチョウの里2008年02月29日 11時58分49秒

今日は2/29。。。今年は閏年だったなぁ~♪
最近は曜日感覚も薄れて。。。困ったもんです。
「明日の天気」だけが気になる今日この頃です。(爆)

最近、2日ほど鶴居をふらついてました。
ここも雪が少なく、野山、畑も地肌の見えるところが多いです。
積雪量も、例年に比べ1/2程度でしょう。
(道東を除くと例年並みか以上のようですが。。。)
こんな感じで3月中旬まで行くと、その後に降る雪は積もっても
融けるのも速いから、春の訪れも早まるでしょうね。
これでは、畑に蓄えられる水の量も少なく、凶作が心配になります。
それでなくても、中国野菜の問題もあるし。。。
その先に見える野菜の高騰。。。ああ、ヤダねぇ~

タンチョウも農家の畑や湿原でエサを探せるのでしょう、
給餌場に集まる数も例年に比べ少ないようです。
あの一件のせいか、音羽橋下流のねぐらも数が少なかった。
近くに分散しているのかも。

コメント

_ linchan mama ― 2008年03月02日 23時30分42秒

「この街で」って全国で知られている歌だったのですか??
私はてっきり愛媛のご当地ソングだと思っていたのですが・・・・・
よくよく考えてみれば地名って入ってなかったですね(^_^;)

美瑛はここにきてまた雪が多くなっているそうです
春はもう少し先ですね

_ going-kyo ― 2008年03月07日 21時39分02秒

mamaさん、こんばんわ~
ブログにも書きましたが、今日我が家のすぐ近くでフクジュソウを見ました。
春を告げにやって来たのでしょう。
このまま春になったら、「なんと過ごしやすかった今冬だったなぁ~」と言うことになるでしょうね。

釧路地方に住んでいる分には「地球温暖化」は歓迎なんですけどネェ~^^;

_ lin papa ― 2008年03月10日 20時20分19秒

こんばんは、ご隠居さん。
今度は、雨竜湿原ですか・・・・・・・。
こちら松山に、芥川善行というプロ写真家がいます。
毎年、ANAのカレンダーのための空撮や、特殊カメラの設計などをしています。
そのプロが、私ども写真仲間の写真展に来た時に、「美瑛もだけど、空から見ていると凄く印象深い凄い好い所があるんだ、雨竜湿原というけどね」・・・・・もう2年ほど前になります。旭川の北西になりますかね?。
空からではないから、ホント鍛えておかなくてはですね。まだまだ先ですが、楽しみにしていますね。
と、
美瑛観光協会からデッカイプレゼントが昨日届きましたヨ。早速壁に掛けました。

_ going-kyo ― 2008年03月11日 23時58分26秒

lin papaさん、こんばんわ。
松山は住みよい、文化色の豊かな街のようですね。
新井満の「この街で」が松山で生まれたのはそんな背景もあるのでしょうね。
雨竜沼には3回行ってます。
通り過ぎた山の中腹から見た全景はまさに「神々の遊ぶ庭」に感じられました。

美瑛観光協会の受賞作品はどこで見られるのでしょう。
「神々の遊ぶ庭」を撮った画像をお持ちしますね。

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