テイク・ファイヴ ― 2012年12月07日 20時38分38秒
と言えば、デイヴ・ブルーベック・クヮルテット(DBQ)の演奏で有名なjazz。
そのリーダー、デイヴ・ブルーベックさんが12月5日、91歳で死去したと新聞で知った。
DBQを聴き出したのはこの曲からで、もう50年近くにもなる。
今日は追悼の意も込めて、彼らの曲を聴こうと、レコードやテープ、CDなど探し出したが。。。
CDはたまに、レコードはまれに聴くが、テープはどこにあるのやら。。。
久しぶりに彼らのハイソなクールジャズを沢山聴いた。
昔、狂ったようにjazzを聴いていた頃の情景や友だちのことまで思い出された。
デイヴ・ブルーベックさんのご冥福を祈ると共に、これで揃ったので、あっちで再結成しているかも。(-人-)
1920.12.06誕生-2012.12.05死去だから、丸92年生きたことになるから、満92歳ってことでは?
久しぶりに動かしたデッキとテープ。
機器もテープも何の支障もなく、いい音を出してくれた。
7月7日午後7時開演 ― 2012年07月07日 22時45分17秒
2/24忙しい一日(その2) ― 2012年02月25日 15時06分26秒
(。。。つづき)
知り合いのジャズ歌手「朝田麻里さん(浅田真央に似ているが歳は3倍程か^^;)」のコンサートがあり、写真仲間からチケットをいただいたし、出かける事に。。。
以前もコンサート写真を撮ってあげていたので、今回もとカメラを構えた。
相変わらずステージは暗いが、高感度に強くなったデジイチのおかげで前回よりは楽だった。
今回はテナーサックス奏者がゲストにきて、盛り上がり方も違った。
この人は大手病院のDrで、私が札幌から移る時主治医から紹介された方でした。
その後、専門病院に掛かるようになったので、お世話にはなっていませんが。。。^^;
上手い!素人離れした演奏に驚いた。
これから整理して、写真送ってあげなくっちゃ!
さくらライブ ― 2011年01月31日 23時00分00秒
さくらカフェ・ライブ ― 2010年12月13日 22時18分00秒
行き付けの喫茶店ではしょっちゅうライブをやる。
いつも20~30から40人ほどが集まる。
飲み物飲みながら、仲間内と勝手話をしながらも
ライブを楽しんでいる。
この12/11土曜夜も「アコーステック・ナイト」と言う
4組のギター(+ソング)演奏が行われた。
「吾亦紅」を唄う人、「I LOVE YOU」を尾崎以上に熱狂する人、
アメリカから来たと言う人などなど。。。
いつも、ライブ記録と言うことでシャッター切ってます。
12/25もクリスマスライブと言うことで、いつもの
「アフターアワーズ」がJazzLiveを行います。
19時から。\1500。ワンドリンク&クリスマス・プレゼント付きです。
近くの人はど~~ぞ!^^;
いつも20~30から40人ほどが集まる。
飲み物飲みながら、仲間内と勝手話をしながらも
ライブを楽しんでいる。
この12/11土曜夜も「アコーステック・ナイト」と言う
4組のギター(+ソング)演奏が行われた。
「吾亦紅」を唄う人、「I LOVE YOU」を尾崎以上に熱狂する人、
アメリカから来たと言う人などなど。。。
いつも、ライブ記録と言うことでシャッター切ってます。
12/25もクリスマスライブと言うことで、いつもの
「アフターアワーズ」がJazzLiveを行います。
19時から。\1500。ワンドリンク&クリスマス・プレゼント付きです。
近くの人はど~~ぞ!^^;
くしろ港祭り ― 2010年08月09日 21時29分41秒
jazzlive ― 2010年06月26日 23時40分12秒
ジャズライブは楽し ― 2009年11月15日 20時25分30秒
夏が過ぎた!? ― 2009年07月01日 20時08分53秒
ヴァン・クライバーン ― 2009年06月08日 21時52分22秒
全盲の辻井さん(20)がクライバーン国際ピアノコンクールで優勝した。
以前彼が佐渡裕N響?とラフマニノフP2を弾いてたのを聴いて鳥肌の立ったのを思い出した。
ともかく今後聴きたいピアニストのNO.1になった。
私がクラシックを聴き始めたきっかけの一つが、クライバーンのチャイコフスキーP1を聴いたことだった。。。
今レコードを探し出し聴いてみて、曲そのものより、当時の強きアメリカのことが思い出されて面白いなぁ~
当時の自分の生活スタイルなども思い出されて。。。。^^;
そういえば、先日の新聞に音楽評論家黒田恭一さんの死去が載っていた。
私にとって、あの人の解説もクラシックを身近なものにしてくれた。。。
交響曲・協奏曲などの解説が得意?だった。。。
「ステレオ・サウンド」と言う雑誌で、身近な存在だった。
その雑誌で、ステレオの評価なども読んで楽しんだし、知識も得た。
アンプ・スピーカー・プレーヤーなどのテスト・レポートを読んで、電気屋に出入りしたなぁ~
岡俊雄、菅野沖彦、瀬川冬樹、上杉佳郎・・・などの評論家さん。
そう、若くして去った瀬川氏。。。もう30年近くになるなぁ~
この辺りのことは又の機会にじっくり書きたいと思う。
以前彼が佐渡裕N響?とラフマニノフP2を弾いてたのを聴いて鳥肌の立ったのを思い出した。
ともかく今後聴きたいピアニストのNO.1になった。
私がクラシックを聴き始めたきっかけの一つが、クライバーンのチャイコフスキーP1を聴いたことだった。。。
今レコードを探し出し聴いてみて、曲そのものより、当時の強きアメリカのことが思い出されて面白いなぁ~
当時の自分の生活スタイルなども思い出されて。。。。^^;
そういえば、先日の新聞に音楽評論家黒田恭一さんの死去が載っていた。
私にとって、あの人の解説もクラシックを身近なものにしてくれた。。。
交響曲・協奏曲などの解説が得意?だった。。。
「ステレオ・サウンド」と言う雑誌で、身近な存在だった。
その雑誌で、ステレオの評価なども読んで楽しんだし、知識も得た。
アンプ・スピーカー・プレーヤーなどのテスト・レポートを読んで、電気屋に出入りしたなぁ~
岡俊雄、菅野沖彦、瀬川冬樹、上杉佳郎・・・などの評論家さん。
そう、若くして去った瀬川氏。。。もう30年近くになるなぁ~
この辺りのことは又の機会にじっくり書きたいと思う。
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